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西の善き魔女 5 (BLADE COMICS)

もう少しで私の好きな場面に！次巻に超期待。オビのところに荻原さんからのメッセージで桃川さんの西魔女は、『艶やかで純真』って書いてあるけどその通りです。色気のある絵ですねぇほんと。６巻楽しみ〜。

拝み屋横丁顛末記 (6) (ZERO-SUM COMICS)

第二十八・九話がツボに入りまくり。八つ墓村の雰囲気を持ちつつも、オチはみえみえのべたべたで、だけれどもギャグもありつつ。こういう話大好きです。正太郎も恋に目覚めたようで楽しみが増えたました。

プライベート・プリンス 3 (フラワーコミックス)

シリアス度が少しずつ増してきてます。最後のところで、ウィルの気持ちもわかるけど、なんだかただのワガママのような気もしまくりですが。この漫画家さんはまじで乙女のツボを心得すぎ。えろに逃げることなく、話もおもしろくてえろもあるって、少女漫画(でいいのか？)では希少価値ありまくり。

スキップ・ビート! (13) (花とゆめCOMICS (2949))

最後のところの蓮がすてき。モー子さんの出番がないことがちょっと残念。

ヤスコとケンジ 2 (マーガレットコミックス)

ヤスコの恋愛は横においといて、茜の存在が異質すぎる。このキャラはいったいなんだ？こういうキャラが別マで描かれるってなんだかすごいわ。正助さんの恋愛が犯罪にならんことを祈る。

ろまんが 3 (フラワーコミックス)

コンチはどこへゆくのか。というより、この漫画はどこへ行きたいのだろう。キー坊があまりにすんなり主要キャラになっていて、上手いなぁと思う。めっちゃ不自然な設定やしキャラやけど、無理してる感じがしない。新井さんは、力がありすぎ。超優秀なストーリーテラーですね。

臆病な子猫 (バーズコミックス ガールズコレクション)

絵が硬い。だけど好き。男の子のヘタりぶりがあんまりムカつかない。

プリズマ―花津ハナヨ短編集 (バーズコミックス)

『ハナレバナレ』の話が好き。ちょっとラブコン系？